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平和の集い

8月6日~「平和の集い」があり、乳児さんもうさぎ組の室内にて集まり、参加しました。

「てをつなぐ」と言う絵本では、一人の男の子が様々な職業の人たちと手が繋がり、外国の人たち…そこから動物や海の生き物と繋がっていくという素敵な絵本内容を楽しんで見ていました♪

「にゃんにゃん!」「わんわん!」と1歳児さんも言葉にして指差しがたくさん出ていましたよ。

「ちいさな いのち」のお歌では可愛らしい身振りもあり、一緒に楽しむ姿や0歳児・1歳児の真似っこをしていました♪

幼児さんでは「なかま」とは何かな?というテーマから間違い探しのクイズを行いました。りす組さんは色の違うトマトを見せると手を挙げて「赤と…黄色と…緑のトマトがある!」と答える姿があり、きりん組さんでは犬種の違う犬を見て「耳が違う!」「毛の色が違う!」と気づいたことを言葉にして出してくれました。ぞう組さんは少し難しいものでしたが「車いすの人と…元気な人がおる!」「外国人の人は目が青い…もう一人の人は黒い!」と年長さんらしい発言がありました。違いはあっても「トマト」「犬」「人間」と全て同じ仲間だよねと伝えています。

「クレヨンのくろくん」と「ちいちゃんのかげおくり」をスライドで見て、その後の感想では「クレヨンの黒色さん可哀そうだったけど、最後には仲間に入れてもらえてよかった!」「花火の絵が綺麗!」と言葉にしてくれたり、ビデオの感想も「ちいちゃんが最後に家族と天国に行ってしまって悲しい…」「爆弾が怖い…」と表情も悲しいそうにしながら、色んなことを感じていた子どもたちでした。

最後にはみんなで「へいわってすてきだね」の歌を唄い、また今日は8月6日の広島での原爆投下の日でもあるため、お話をしました。給食では「すいとんスープ」を提供していただき、戦時中はお米も取れなくて小麦粉もなくてトウモロコシの粉や糠を使って、すいとんを作っていたんだよと給食の際に伝えています。